よくある質問

病院で亡くなれた場合、看護婦さんが故人様のお身体を清めてくださります。 その間にフリーダイアル『0120-99-7263』にご連絡ください。
アプトセレモニーがすぐにお車でお迎えにあがります。その際、病院にはお迎えの手配をしたことをお伝えください。

お寺様とのお付き合いがなくお困りの際は、弊社でご紹介させていただくこともできます。

ご希望の地域をお伺いさせていただいたうえで、お客様にとって最もご都合の良い安置施設をご手配いたします。

ご安心ください。アプトセレモニーはお見積りの時点で追加費用がないように 全てを含めた総額でご提案させていただいております。
急なお料理や返礼品の追加などのご要望がなければ一切の追加費用はございません。

お付合いの深さや状況によりますので、内容をお伺いした上でアドバイスさせて頂いておりますが、お寺様に直接お伺いすることは失礼ではございません。

ご希望の地域と葬儀の規模をお伺いさせていただいたうえで、最も適した斎場をご提案させていただきます。

日本消費者協会が平成19年に調べた結果、全国のお葬式平均費用は231万でした。実績としてアプトセレモニーは2分の1程〜の費用でご提案させていただいております。

葬儀関係の車両運転手や火葬場係員に気持ちとして渡すものです。 全部でおよそ2万円前後になることが多いのですが、必ず用意しなければならない事ではございません。お客様のお考えを尊重いたします。

病院や老人ホームで亡くなられた場合、お客様の意思とは関係なく葬儀社が呼ばれてしまうことがございます。その際はハッキリと意思表示しましょう。

着座される人数にもよりますが、8畳以上のお部屋があれば可能です。しかしながら、最近では斎場を利用される方が多くいらっしゃいます。少人数に向けた斎場のご提案も可能です。

一般的には故人の配偶者か、既に成人している子供が務めることが多いです。 故人が若い方の場合は父母のいずれかが喪主になります。

「告別式」とは、宗教的な要素を含まない儀式のため、故人様と生前に関わりのあった方は誰でも参加できます。「葬儀」とは、告別式や火葬の前に執り行われるお別れの儀式のことです。告別式とは異なり、宗教的な儀式となるため、僧侶による読経や神主による祭祀などがおこなわれます。

火葬許可証の届出が必要になります。手続きはアプトセレモニーが代行して行いますのでご安心ください。

※葬儀日程により、ご家族に対応していただく場合もございます。

1. 連絡先の名簿を作成しておく
2. 遺影写真の準備
3. 宗旨宗派の確認
4. 葬儀の予算、規模などある程度決めておく

24時間365日いつでも迅速に対応いたします。
事前相談も無料で承っておりますので、少しでも心配なことやご不安がありましたら、遠慮なくご連絡ください。

搬送、ご安置、火葬場予約の手配、役所への提出、葬儀会場の準備、司会者の手配、寺院の手配など葬儀に関わるあらゆることをサポートいたします。
また、葬儀後の仏壇やお墓や法要、遺産相続や遺品整理についても専門家をご紹介することができます。
葬儀〜葬儀後のことで、ご不安なことがある場合は、どうぞお気軽にご相談ください。

入会している互助会に証書をお持ちいただき、解約の旨をお伝えください。 法律で、自由に解約できることが定められておりますので、ご安心ください。

お電話はもちろん、対面とメールでのご相談にも対応しております。ご希望の方法でお問い合わせください。